2016年12月28日

「身体障害者診断書・意見書」の用紙をもらってきました。

身体障害者診断書・意見書.jpg


「身体障害者診断書・意見書」をもらってきました。

私が受ける大動脈弁の置換手術。
手術後には、自動的に障害者1級になります。
なので、希望すれば、身体障害者手帳をもらうことができます。
身体障害者手帳をもらうには、上の写真の用紙にお医者さんが記入し、
それとその他の必要物を揃えて所属する自治体に提出すると、
身体障害者手帳が発行され、受け取ることができます。
お医者さんに記入してもらうには、手術後1ヶ月ほど掛かり、
お役所に必要物を提出後は1ヶ月ほどで、身体障害者手帳が発行されます。
自動的なので、手術を受ける病院から「予め、もらっておいて下さい」と言われました。
手術入院の日に渡します。

息が苦しくなることもあるし、疲れやすいって言うこともあるけれど、
こういうものを実際に受け取ってしまうと、やはり、ショックですね。
気が重くなります。。。
いつかは受けないといけない手術なんだけれど、進んで身体障害者になるような気がして。。。
でも、確かに、5分とか立っているだけで辛いと思うし、家の階段くらいならいいけど、
何らかの施設で、長い階段だったりすると途中で休憩しないと辛かったり、
やっぱり、手術は受けないとと自覚することも多々あります。
お城や神社仏閣に行くのが好きな私は、石の階段を登れないと思うと辛いし、
大好きな長崎の町も歩き辛いことは目に見えています。
そんなことが出来るようになるためにも必要な手術です。
大好きなことを奪われては、生きているのがつまんなくなってしまいます。

と、「好きなことのため」だけに、身体障害者になりに行くような書き方になっていますが、
実際の話。。。
この「身体障害者診断書・意見書」を貰いに行くのには、
まず、市役所の最寄りの駅で下車して、、、市役所まで1.5キロもありました。
歩くのだけで辛い距離です。最近は歩くのも辛いので、杖を買おうかなと、真剣に考え気味です。
なんとか市役所についたと思ったら、市役所では受け取れず、もう少し先の別棟の建物だと言います。
歩行が辛いのに、、、これだけ歩いてまだ歩けという。。。
そこで、心を乱しては、ストレスにもなり心臓に良くないので、文句も言わず、その建物へ。
でも、、、やっぱり「(政令指定都市なのに)優しくない町だなぁ」と正直思いました。。。
自分の手続きさえするのも大変な状況では、、、やっぱり手術ですね。仕方がない。
このままじゃ、「ちょっと買い物」もできなくなってしまいそうですし。

なんか、そう言うことの積み重ねで、
手術と障害者になることを甘受せざるを得なくなっている感じです。
そして、手術して、障害者となった後は、いろいろと制限も発生して、大変そうです。
でも、大変大変では、辛いだけですから、高杉晋作です。
面白くなき世を面白く。

制限をいかにして上手くやり過ごせるか。
制限内をいかにして有効活用するか。
それは、ある意味で挑戦です。
勝つ意味のある挑戦だと思って、楽しめるようになりたいと思います。
今まで集めた、そして、これから集める知恵を使って(^_^)
挑戦する楽しみが一つ増えたと、障害者予備軍は思います。




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posted by かじら at 23:26| Comment(0) | 通院から手術まで | 更新情報をチェックする

2016年12月18日

手術までにやっておきたいこと。

手術までに.jpg


私の場合は、はじめ、心不全と診断されて、即入院。
この入院は、安静入院でした。
足や肺など、体内のいろいろなところに溜まった水を抜き、退院しました。

退院後は、通院し、紹介状を書かれ、心臓の手術設備のある病院に行きました。
そして、手術する事になったわけですが、それが、10月の終わりに近い頃。
年末までは、仕事をしなくてはいけないので、年内の手術はしないことにしました。
手術までは、約2ヶ月。
退院してからは、約2ヶ月半。
長くはないけれど、時間をもらったカタチです。

その間は、自分の体や今後に関わることを調べたり、溜まった仕事をしたり。
やろうと思っていたことをこなしたり。
そんなことをしている間に、不安になったり、泣きたくなったり。。。

そんな日々の中で、時間を作っては、「楽しいこと」をいくつか組み込んできました。
結構、やりたいことを、無理がかからない程度にやってきます。
釣りに行ったり、人に会ったり。。。

そういうのは、本当に大事だと思いました。
手術は怖いし、逃げたいし。
けれど、手術しないといけないです。。。

でも、「楽しいこと」をやっていると、「またやりたい」「もう一度こんな思いをしたい」。
そんな気持ちにもなってくるし、そんな中で旧知の人たちに心配してもらうと、
応援してくれる人のためにも、頑張らなきゃ!って気持ちにもなります。
そんなことで、気持ちが前向きになってきます。

私の病気は、「病は気から」といった類のものではないけれど、滅入って、諦めて。。。
そんな気持ちでいたら、成功する手術も失敗してしまう気がします。
弁置換手術を受けたところで、一生付き合わなければいけない病気なのだけれど、
それでも、術後の経過が悪かったり、入院が長くなる。そういうことを回避するには、
やっぱり、「気の持ちよう」は、大事なんじゃないかなって思います。

約2ヶ月の間に、いろいろ悩んだり、苦しんだりしたけれど、
その時間があったお陰で、前向きになれて、頑張る気持ちになれたのは本当に良かったです(^_^)

生来、運が悪く、今までで華やかだったことが皆無に等しく大きな悪いことに何度も見舞われた私は、このまま手術を受けて仕舞うのが本当に怖かった。本当に後ろ向きな気持ちでどうしようもなかったです。
まぁ、そもそも、運が悪くないと、若いうちからこんな病気にはならないですけどね。多分。。。

でも、今は、ちょっぴり違います。
今は、「きっと大丈夫!」って思えるようになりました。

その代わり、ついつい忙しくしがちなので、日々、心臓の調子や呼吸が悪くなっている感じもします。
だから、「逃げたくても、逃げ切れないんだな」という気持ちも少しあります。

いい面も、悪い面もあるけれど、自分が納得できる状態になれたことは、良かったかなと思います。
手術まで、あと、2週間ちょっと。
このままの気持ちを、あとちょっと、上昇させて、手術を受けたいと思います(^_^)

やりたいことをやって、人に頼って、こんな気持ちになれてよかった(^_^)




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posted by かじら at 22:14| Comment(0) | 通院から手術まで | 更新情報をチェックする

2016年12月13日

今日は、手術前の検査でした。MRIでフラフラ(@_@;)

MRIでふらふら.jpg


今日は、大動脈弁置換手術まえの術前検査の日でした。
検査項目は、
 ・頸動脈のエコー
 ・心臓のエコー
 ・動脈硬化の検査
 ・胸部CTスキャン
 ・頭部MRI
でした。

前日のうちに、前回手術する病院に行った時に渡された書類に慌てて記入。
もっと早くやっとけばいいのに。。。(^^ゞ

ちょっと、面白かった?のは、セクハラしたら退院もしくは転院してもらいます!の制約。
まぁ、笑い事ではありませんが、心臓手術して、胸骨も切った状態で、セクハラに及ぶなんて、
そりゃ、まぁ、変な意味で元気なことですことw

セクハラこそしませんが、せっかく病院に行ったので、看護師&スタッフさんチェック!
美人さん、多いです。
見てるだけで十分なので、ちょっぴり、楽しい入院生活になりそうです。
そんなアホなところも持ち合わせていないと、やっぱり、手術入院は怖いし辛いです。
女神さま方、よろしくです(^_^)<優しくしてね!

それはともかく、検査です。
エコー検査は、まぁ、エコー検査ですね。
心臓のエコーは、前の入院の時も検査しました。
頸動脈は始めてで、左の頸動脈の検査をする時には、操作画面が見えました。
でも、、、なんだかチンプンカンプンです。
でも、見ているうちに、なんとなくわかった気もします。
とりあえずは、規則的な波形が出てるなっていうのは、分かりましたが、
どういう結果が良いのかは、ちーともわかりません。

動脈効果の検査は始めてでした。
さて、どんなものかと思ったら、両ふくらはぎそれぞれ、両上腕それぞれに、血圧測定の帯を巻き、
胸に一つだけ、センサーみたいなのを貼り付けて、多分、プログラム通りに血圧の帯が、色々なタイミングで膨れてはしぼみ、、、しているうちに終わりました。
ここまでは、ヨユーです(^_^)

お次は、MRIです。
MRIに限っては、事前に問診票があって記入しています。
「造影剤で気持ちが悪くなったことがありますか?」なんて項目がありましたが、
MRI撮影では、造影剤なんて使いませんでした。どういう関連があるんやろ?
MRIのこと、技師さんに聞きました。
何でも、超電導(大きくて強烈な磁石・磁場)で、体内の分子を動かして、
その様子を映像にするんだとか。
磁石が大掛かりなので、すごい音がするとかで、ヘッドフォンを取り付けられました。
超電導と聞いて「体が浮いちゃうかもって思いましたよ」って言ったら、技師さん、笑ってました(^_^)

不思議に思ったのは、頭部のMRI撮影だったということ。
でも、恐らくこんな理由だと思います。
手術中には人工心肺を取り付ける事になります。
人工心肺を取り付けると、多分、圧力の影響で、血栓が飛んでしまう可能性があるらしいです。
その血栓が、脳に飛んでしまうと、脳に影響がでてしまう可能性があるので、脳の状態を検査する。
と言ったことではないのかなと思います。

さて、検査です。
大きな音と言われても全く想像がつきません。
MRIの専用ルームに入ると、なんだか、ビートを刻んでいるような音がします。
その音をベースに、いろんな音が聞こえてきます。いい音ではないですよ。
音が大きいので、声を出しても聞こえない。とのことで、「気持ち悪くなったら握って下さい。」とカメラのレンズのホコリをシュッシュと飛ばすブロワーみたいなのを渡されます。
それを軽く握って、いざ、検査です。

はじめは、ビートのような音に、「ああ、これは、魚(水槽)のエアーポンプにエアーホースを繋いでない時の音だな」のような、音がします。
いろいろな音が聞こえて来て、~~~みたいな音、みたいなのを覚えられなくなっちゃいました(^^ゞ
一言で言うと、「悪ガキがゴチャゴチャと大きな音でシンセサイザーをいじっているような音」ですw
そうやって音が変わるのは、角度や向きを変えて、磁場を変化させてるかららしいです。

音以外では、なんだか、鼻の先に血が寄ったような気がします。
鼻血出ちゃうかも?的な感覚を覚えましたが、鼻血が出ることもなく、じっと我慢。。。
40分くらいかかるというようなことが説明に書いてありましたが、15分くらいで終わったかなと思います。

前に書いた、カテーテル検査が、倍くらい時間がかかっていたので、ちょっと覚悟していましたが大丈夫でした♪

でも、短時間で終わりましたが、MRIが終わった後、なんだかフラフラする感じがします。
うーん。それで転びそうとかはないんですけどねー。
そうそう、子供の頃、遊園地で、遠心力で壁に張り付くようなのがあって、それで遊んだら、めっちゃ、気持ち悪くなった。
そんな感じでした。

そのあと、CTスキャンが5分ぐらいで終わって、会計をして、入院時で良かったのに、間違って持っていった、検便と痰を渡すのにちょっと時間がかかって、病院は終了。
でも、帰りの車(助手席)で、なんだか、だんだん、体調が悪くなってきちゃいました。
帰宅後、ちょっと寝ましたが、ちょっとだけ体調は戻りましたが、まだ体調は悪いです。
夜寝たら、治るとは思いますけどね。
MRIが原因なのか、ちょっと、元々調子が悪かったのかは、ちょっと微妙です。。。
ま、とにかく、これで、手術前検査は、終了です。
あとは、約3週間後の手術を待つばかり、、、かな。
その前に、飲み会だの、ライブだの、温泉だのに行ってきます(^_^)

ちなみに、検査前の昼食には、チェーンのちゃんぽん屋さんでちゃんぽん食べました。
多分、塩分量は多いので、夕食は、塩分なし。
塩分なしだけど、美味しいご飯は食べましたよv(^-^)v




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posted by かじら at 22:50| Comment(0) | 通院から手術まで | 更新情報をチェックする