2016年11月29日

15話 退院する! 

ケーキ♪.jpg
ハロウィンケーキ♪オバケにならなくてよかった(^_^)


カテーテルの検査が終わり、退院が決定しました。
最後の2日間は、入院しながらも自由な気分♪
ただ、可愛い看護師さんたちの出入りが殆どなくなったので寂しかったりもします。

最後の2日間は、オマケみたいなものです。
もしも、先生、これ読んででも怒らないでくださいね!

なので、空腹の深夜には、こっそり売店で買ってきたバナナとか、食べちゃってました(^^ゞ
「(退院後も)暴飲暴食はしないで下さいね」程度の食事制限。
本来なら、退院もしていた。
にも関わらず、1食1400キロカロリーの制限がついたままの食事では、ナイショで食べちゃう気にもなりますわね♪

カテーテル翌日には、再度の栄養相談もあり、ここで、ベビーフェイスがキュートな栄養士の先生とサシでお話です。
「この人、ホンマに可愛いなぁ」などと思いつつ、お首にも出さず、あれこれと退院後の食事の話。
栄養士の先生は、「またいつでも相談してくださいね」と言ってくれたけれど、退院後に誰経由でコンタクト取ればいいのやら???
ま、減塩生活ができずに困ってはいませんが。。。
※これを書いてる時点では、その逆です。塩分が少なすぎていないかが心配です。。。

などと書いていますが、にやけて話していたばかりではありませぬ。
「菓子パンですか~。それはダメですね」とか。
「お芋はダメですよ。穀物と同じでエネルギーになりますから」とか、ぐさりと来ることも言われました。

体重を抑制しないといけません(体重が増えれば心臓への負担が増える)から、穀物とお芋を摂ると太ってしまいます。
なので、お芋を食べたいとしたら、穀物は減らすか、お芋に置き換えてます。
退院後の食事については、別で書きます。

そして、いよいよ、退院の日。
というか、前日から、「あと、何時間」とか、カウントダウンです(笑)

退院の日は、結構な勢いの雨でした。
入院中は、ずっと我慢していました。
甘いもの♪

退院すると、病院の目の前にあるケーキ屋さんに直行。
2つも買っちゃいました♪
更に、家を通り越して、不二家に直行!
マロンパフェを頬張ります♪

かくして、安静入院生活が終わりました。

家に帰って、ちょっと休んでから、小雨になった空模様。
オマケの入院中に入ったハンドメイド作品の発送に、ちょっと頼りない足取りで行ってきました。

これで、一応、新しい、普通の生活に戻った、、、というわけではありませんでした。
次は、通院です。
予約は10日後。

=== 安静入院生活・おしまい ===
次からは、減塩メニューと、退院後の通院など。




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2016年11月28日

14話 恐怖のカテーテル検査の結果

カテーテル1.jpg
心臓の前面の画像。薄っすらと肋骨も見えます。

カテーテル2.jpg
心臓の裏側の画像(拡大)。血管が見えにくい。

カテーテル3.jpg
心臓の裏側の画像。薄っすらと背骨が見えます。

激痛で、鈍痛のカテーテルに耐え抜き、動脈の止血バンドも取れたころ、病室にある人が訪れました。

「カズヤくん、よく頑張ったねー」と、ガッキーが膝枕で頭をナデナデしに来てくれたわけではありません(´・ω・`)。

当然ながら?、主治医の先生です。
その時渡してくださったのが、冒頭の3枚の写真。
カテーテル検査の映像です。
腕から入れたカテーテルで心臓前面の撮影を、
足の付根から入れたカテーテルで心臓の背面を撮影しています。

心臓の背面の画像は見にくいです。
ここに造影剤が上手く入らず、撮影に苦心して、時間がかかってしまったと言っていました。

検査の結果は、重要な血管に問題はなし。
この血管に問題があると、狭心症などの恐れがあるようです。

とにかく、問題なし(^_^)
痛かった甲斐があったってもんです(^_^)

これで、翌日の土曜日にも退院ができそうです♪
でも、土日は人が少なくて大変そうだし、カテーテルも痛かったので、2日間様子を見て、
翌月曜日に退院することにしました。

それともう一つ。先生からお話がありました。
入院中は、食事制限、水分制限がありましたが、「暴飲暴食しなければ大丈夫ですよ」。
バンザーイヽ(´ー`)ノ。

=== つづく ===




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2016年11月27日

13話 激痛、鈍痛、恐怖のカテーテル!

カテーテル.jpg


状態も落ち着き、そろそろ退院もできそうだと実感が生まれた時、
「カテーテル検査をします」と言われ、同意書を渡されました。

もちろん、説明もあります。
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心臓に栄養を送る3本の血管を検査します。
右腕から入れて2本の血管を調べます。
足の付け根から入れて残りの1本の血管を調べます。
部分麻酔を行います。
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カテーテルは、よく聞くし、生前父も何度もカテーテル検査をしました。
狭心症の検査などでもよく、カテーテルの検査をします。
「狭心症」とはいいませんでしたが、そういう意味合いもあったと思います。
しかし、本当の意味は、大動脈弁置換手術に向けての準備です。

前述したとおり、父も経験していたので、心配はしていませんでした。
ただ、1000人に一人は、亡くなることがあるとあったので、よく聞く割には可能性は高いなと感じました。
しかし、それは、アメリカでの統計で、日本ならそんなに高くないんじゃないかと勝手に安心材料です(笑)

ところが。。。

午前中の検査で、まず、朝食が食べられず、空腹が辛い(^^ゞ
まず、点滴の針を刺しに来ます。
しかし、この人が中々上手く刺せない(><。)
後で聞いたら、この人、研修医さんで、看護師さんは「私達の方が上手いわよ(^_-)」だってw

そのくらいならいいのですが、病室から出るところから大ごとです。
ベッドで寝たまま、女性の看護師さんがゾロゾロっと入ってきて。。。
「天使がお迎えに来た(アーメン)」と思ったら、うりゃっ!とストレッチャー?に乗せられ。。。
「歩けるのに寝たまま行くのか」と、何とも言えない違和感でちょっと怖くなります。
特に、なんだか、病院の天井を眺めたままの移動っていうのは、何とも言えない恐怖です。

そして、検査室に入ります。
予め聞いておきました。何時間ぐらいですかね?
「1時間から1時間半ぐらいですよ」

あちこちスースーする検査着を着たまま検査台に移動。
少し高い台?(印象)に乗せられ、目の周りをキカイに囲まれ、様子は見えません。
カテーテルを刺さない左腕に血圧計を付けられ、10分に1回、血圧を測りますと告げられます。
10分に1度なら、6~9回血圧測ったら終わるんだなと目算します。
血圧ですから、腕に強い圧迫が来ますからわかります。部分麻酔やし。

検査の準備に周りに何人もの人が、忙しそうに動き回っています。
なんだかまるで、魚河岸のマグロになった気分。。。
そんなふざけた思いでいるのは準備の時まで。

さぁ。いざ、カテーテルを差し込みます。
右手首の動脈から。
入り始めると、いきなりの鈍痛。しかも、めっちゃ痛い!というべきか?苦しいと言うべきか?
恐ろしいことに、多分、ズンズン入っているのが分かります。
一番痛かったのは、多分、肘関節を通る時。
何かを突き破ったような感覚と、重い鈍痛(><。)
鈍痛なので、「痛っ!」なんて声を上げることはありません。
でも、じっと歯を食いしばるしかない痛みです。

その前に。
腕は動脈から入れるので、そのままだとドクドクと大量出血します(多分)。
なので、腕に空圧のバンドを巻き、血液がもれないようにします。
ずっと、圧迫されているので、ずっと辛い。。。
これは、検査が終わっても数時間付けたままです。つまり、出血しなくなるまでです。

肘を過ぎると、痛みの度合いは、幾分か楽になりました。

右足の付け根。
こちらは、静脈から入れます。
こちらの痛みは、腕ほどではありません。
でも、痛いものは痛い(><。)

腕から、足から、カテーテルは進みます。
ずっと続く鈍痛。。。
あまりの痛みに、通常の精神では耐えられない。

私は、実は、変態です(笑)
なので、イ~方法を思いつきました( ̄ー ̄)ニヤリ

折もよく、ガッキーこと新垣結衣チャンのドラマが始まっています(^_^)<かわゆい!
そこで、「この検査が終わったら、ガッキーが膝枕で頭をナデナデしながら、『カズヤくんよく頑張ったねー』と言ってくれる!(ハズ)」という設定にしました。
これで、なんとか、我慢することができました(^^ゞ
ま、我慢できないと言っても、途中で止めることは許されませんが。。。(TдT)
もう、その想像のシーンを何度となく思い浮かべながら、思い浮かべながら耐え忍びます。
ただし、足の付け根からもカテーテルを入れてるので、絶対に勃起することは許されません!
その調整は、必死でした(笑)

さて。
カテーテルが心臓に到達します。
ここで、造影剤を入れて、心臓の血管のカタチの写真を撮影します。
「造影剤をいれまーす。体が熱くなるかも知れません」と注意をされます。
しかし。。。
熱くなったのは、体ではなく、肛門の外側の感じ!まさかΣ(゚Д゚)<漏らした?!
別の意味の恐怖を覚えます(。>﹏<。)
ま、結論から言うと、おもらしはしていませんでした。
40代で人前で、しかも、一生の不覚!そんな危機を乗り越えることができました!

そんなこんなでの造影剤投入でしたが、どうも、「造影剤が上手く入らない」と言っていますΣ(゚Д゚)
何度か造影剤投入をチャレンジします。
そんな最中、多分「心臓デカっ!」って声も聞こえてきます。
「余計なお世話だ!それで入院してるんじゃい!」と、ついつい思ってしまいますが、無言。

ところで。
左腕で測っている血圧。
ほぼ当初から数えていましたが、激痛で回数がイマイチ分からなくなったりしています。
しかし、「もうとっくに、6回とか10回とか越えてるよな。まだかな(><。)」と意識になります。
何と言っても、おしっこがしたくなってしまったのです(><。)
でも、、、ガマンガマン。
あまりにも辛かったので。。。
前日のうちに買っておいて下さいと言われていたオムツをしています。
いっそ、ジョーってしちゃおうかな?とよぎります。でも我慢しました(>_<)

そんな多重苦の中、なんとか、撮影が終わりました。
カテーテルは、入れるより、抜くほうが幾分楽です。
入れるときと同じ痛みを覚悟していましたが、助かりました(^^ゞ
でも、なんとも言えない違和感は、痛いものは痛いです。

無事、カテーテルを抜き終わると、検査台と、私の掃除をします。
消毒液なんかをいっぱいかけたとかで、お掃除大変そうでした。
それが終わると、また、ストレッチャーに乗せられます。
少々の引き継ぎがあった後、検査室をストレッチャーのまま、出ます。
ちらっと見えた時計を見ると、2時間とか2時間半とか掛かってます。
やっぱり。。。長いと思った(TдT)

病室に帰る途中。
ストレッチャーをおしてくれている看護師さん(たった一人、女性、しかも、点滴を片手で持ちながら)に、「おしっこしたいです」と言ったところ、「あとで、尿瓶を用意しますね」と返事。
ストレッチャーが、病室に戻ります。
また、女性看護師が集まり、天国に連れて行って貰えそうと思いながら、エイヤッとベッドの上。
ま、まぁ、検査台と比べたら、天国ですが。。。
でも、検査直後は身動きが取れません(><。)
そして、さーっと、看護師さんはいなくなります。

あ、あれ?あれ???おしっこは???

看護師さん、忘れてしまったようです(TдT)
あとで、ナースコールしました。
男性の看護師さんがやってきて、股にピッタリ尿瓶をセットして、ちんちんをつままれて準備オッケー。
でも、寝たままのおしっこというのは、なんとも違和感で、上手く出ません(?_?)
待ちきれない看護師さんは去ってしまいます。
「あれ。おや。よいしょ」ってそんな感じで、やっとこさ、おしっこが出ます。
でも、どうも、おしっこがベッドにこぼれていそうで、気持ちよくはありません。
そんなことより、どうも、おしっこが出始めたら、いっこうに止まりません???
ようやく止まりました。
しばらくして、セットしてくれた男性看護師さんが再度訪れます。
そして、尿瓶を外してくれました。
そして、尿瓶を掲げ。。。
「600も出てますよ」って笑ってました。
普通、多くても、おしっこは、400ccくらいだそうです。
その1.5倍って。。。(;一_一)<どんだけ止まってたんや

そんなことが過ぎ、やっと、遅い昼食がやってきます。
右腕の手首は、圧迫されたまま。
上手く使えないので、左手で食べてました。
夕方になって、右腕の圧迫も取れ、これで、一安心の元通り(^_^)

結局なんだか、丸一日掛かっちゃった感じでした。

次回は、結果について書きますね。

=== つづく ===




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