2019年03月24日

手術から2年が過ぎた誕生日 20190324

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大動脈弁置換手術から数えて2回目の誕生日がやってきました。

40代半ばで、「お誕生日」って、あんまりピンと来ないけど。
あ、いや、「地獄の甘党」としては、ケーキを食べられるのは、とっても嬉しい♪

本来なら、そんな漢字なんだと思うけど。

でも、よく言っていたのは、
「時代劇だったら、『おとっつぁんは、心の臓が悪くて』と娘が売られていくパターン」
そんなことは、ちっとも関係ないし、娘いないし(笑)
とはいえ、それこそ、江戸時代。いや、明治でも、大正でも、時期によっては?昭和でも。。。
もうすでに死んでいたのだろうと思うとね。

「手術から2回目の誕生日」
というのは、「延長戦2年目」という思いもあるわけです。
「心臓手術」というのがなければ、「失われていた命」を自分は、どう使っていくのかな?と考える。

心臓が悪くて満員で長距離の通勤電車には耐えられなくなったので始めた自宅起業。
手術して、身体障害者になった。
それを、包み隠したりはしない。内疾患なので言わなければ気づかない。
言うことで、どこにどうなるかわからない人がいるんですよ。ということを知ってほしい。
そんな思いでいたら、案外、同じまたは同じような立場のお客さんが急に増えだした。
これが「拾った命でやるべきこと」かと、なんとなく思う。

自分が、「障害者」という立場になったからこそ、気づくことがある。

よく「頭でなくて良かった」と思う。
もしも頭であったら、伝えることも表すこともできないと思う。

おかげさまで、外見はピンピンしている。
手術痕は残ってるし。夜中には人工弁がうるさいし。体力もあんまりないし。
仕事の都合で20キロぐらい歩くこともあるけど、2日は続けられないし。
元気な頃とは、やっぱり、ちょっと違う。

けれど、表現する方法は残されているのだから、それは本当に良かった。

さて。
先月は、手術から何度目かの通院・診察だった。
9~10回目かな。
毎回、どこかしら調子な悪い的なことを言うけれど、
数値的には、問題ないと、同じく毎回言われる。
まぁ、中性脂肪が云々とは言われて、薬を飲むようにはなった。
数値的には問題ないと言われるから、ちょっと無理してみる。
すると、案外平気だったりもする。
まぁ、大病もしたので、体調の変化には、必要以上にナイーブなのかな?
自営業をしていると、休みもないし、疲れの行き場をどうしていいのかも分からない。
そりゃ、体にはいつもかったるさが残りますかね。

まぁ、そんなこんなで、また、新しい1年も、変わらずマイペースで、がんばりましょう!

あ。
あのね。
「マイペース」って言うと、「のんびり」とか「のんびり屋」とかって何故か思われるけど。
「せっかち」だって、「頭や体の動きが早く」ても、自分のペースは「マイペース」だからね!
頭の回転は、めっちゃ早いで!計算と文章読むのは遅いけど。。。笑


【病気をしてちょっと得したこと】
40代半ばです。学年で1つ下のイチロー選手は引退しました。
体力の衰えが来る年頃です。
「年頃」で体力が落ちたのではなく、先んじて「病気」で体力が落ちました。
そんなわけで、年齢を感じないのはラッキー♪
ものは考えよう。





大切なスポンサー様です。どうぞよろしくお願いいたします。


posted by かじら at 17:46| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
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