2018年04月16日

障害年金の話-2 冷たい。。。

障害年金の話03.jpg


障害年金の申請をするのに予め書類が必要だと聞いたので、ひとり、取りに行くことにしました。
市役所までは、遠いので、電車に乗っていきました。
市役所のある駅で下車。。。
心臓に負担をかけないように、、、
以前は、「(健常者が)エレベータや、エスカレーターを使うのもねぇ」と、見向きもしませんでした。

それが、心臓病患者になり、改善はしつつも、現状では以前のように戻れない手術前ともなれば、
当然、エレベータや、エスカレーターを、探しては乗りします。

そういう立場になって思うことは、エレベータなど、体にハンデのある人が使うものなのに、
探さなければいけないところにあったり、駅のホームの端っこにあったりして、
それが、乗車位置から一定した位置にあるのであればまだしも、
駅によって、設置箇所がまちまちで、体が辛い人のために作っているであろうものなのに、
肝心な配慮が抜けているように思えます。

駅を出て、さほど田舎でもないはずの市役所に行くのに、市役所が遠い。
息を切らせてあるきながら、やっとたどり着いた市役所。
「ここではありません、あちらのビルです」
200~300メートル先であろう建物を教えられる。
仕方がないので、そこまでまた歩く。。。
これから身体障害者になるであろう人の行先なのに、なぜにこれほどまでに不便なところにあるのか?
せめて、駅前に出張所なりを置いてくれれば良いものを。。。
と思いつつ、もっと言ったら、インターネットでダウンロードできるようにしておけば、
いつでもいいし、歩かなくても行けるのに。。。

ルールを作るのが、体にハンデがある人ではないから、気持ちがわからないのかな?
行政って、冷たいものだなと、こういう時に本当にわかります。
障害者は隔離されて、一般の目には触れず、まるでいないものであるかのように仕組みが作られる。
先のエレベータのことでも思いますが、「エレベータを作っているからいいでしょ」なんていう風に思っているように感じてしまう。。。

どういう人が、ここを利用して、どういう配慮が必要なのか、創造力を豊かにして考えれば、必然的に答えは導かれるはずなのに。。。

そう言えば、選挙で、元気に選挙演説なんてデキる人は、元気な健常者で、きっと、周りには、障害者なんていなくて、、、なんだろうなと、ついつい思ってしまったりします。

それは、障害者だけではなく、人間だれでも年を取ります。
早死でもしない限り、自分でも経験しうる立場になります。
自らの将来を、もう少し、想像して、配慮をしてもいいのではないかと思います。

少し話はずれていますが、
障害年金の申請書類をもらうだけで、こんなに辛くて不便だなんて、
まったく思いもしませんでした。。。




大切なスポンサー様です。どうぞよろしくお願いいたします。
posted by かじら at 21:26| Comment(0) | 心臓病と障害年金 | 更新情報をチェックする
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