2017年11月12日

もう11月。そろそろ、お風呂の入り方に注意しよっと。

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2017.11.12

早いもので、もう、11月。
心臓の手術から、早、10ヶ月。
心配していた夏は、、、8月は、いちいち雨が降ったおかげで、
ひどい暑さに悩まされることなく去って行きました。
が、心臓に負担が掛かりそうな「連日の猛暑」でどうなるのかは、来年に先延ばし。
ちゃんと、行きていられたら、、、ですが(^^ゞ

夏は上手く?行き過ぎたものの、怖いのはこれからの寒い季節。
懸念の一つは、お風呂。
関東では、まだ言われないですが、そろそろ出始める、、、
【ヒートショック】の話題。

検査で「心臓の状態は、正常値に乗ってきましたよ」といわれはしたものの。。。
一度、ひどい心肥大で、更に大動脈弁の置換手術までして、弱りきったことのある心臓。
値は正常値でも、弱ってしまったものは、発病前の通り、、、では、おっかない。

そこで、まず、前の冬のお風呂の入り方を思い出してみると。。。

■入浴の回数。
まず、入浴は、基本的に2日に1度。
これで、リスクは半分(^_^)

■お風呂を沸かす。
お風呂を沸かす時は、お風呂のフタは半開き。
これで、浴室内の湿度と温度が上がります。

■服を脱ぐ場所。
服を脱ぐのは、脱衣所ではなく、浴室で。
「脱衣場の暖房」とか言われるし、電気店とかで、脱衣場の暖房をチェックしてみたけど、
あんまり、「これなら大丈夫!」と病人本人が納得できるものがない感じ。
設備費もかかるし。病人にそれで10万とか辛い。そこは工夫で(*´∀`*)

■服を脱ぐ。その1。
服を脱ぐのは、まず、下半身から。
これなら、心臓がすぐに冷えて、、、発作が出ることがないと思う。

■足湯を十分に。
下半身を脱いだら、浴槽に足をツッコミ足湯に。
追い焚きをしながら、上半身もポカポカするまで長々と。
膝が寒いと感じたら、手桶などでお湯を掛けながら。
そうこうしているうちに、浴室内も更にポカポカ(^_^)
ちなみに、足湯はとってもいいらしい。
心臓より高い位置まで浸かると水圧で心臓に負担がかかる。
でも、足湯=ふくらはぎあたりまでなら、逆に水圧が血液循環を手伝って、心臓を助けてくれる。
思えば、心臓手術をしてしばらくの間は、足がむくまないように、
タイツ(みたいなの)を履かされてたっけ。

■服を脱ぐ。その2。
上半身の服を脱ぐ。

■湯船に浸かる。その1。
湯船に浸かる時は、みぞおちまで。
心臓に水圧が掛からないように。
でも、それだと、肩が寒いので、100円ショップで買った、ぞうさんジョウロに、
湯船のお湯をすくいながら掛ける。
ここでポイント!
「それなら、シャワーのお湯を掛ければいいじゃん」と思いがち。
けれど、それだと、どんどん水かさ(深さ)が増してくるから、
みぞおちよりも深く入ることになっちゃう。
お湯が溢れたら勿体無いし(。ŏ﹏ŏ)

■頭、体を洗う。
どうしても、寒さがあるので、短めに。
シャワーをかけながら、なるべく寒くならないように。

■湯船に浸かる。その2。
その1と同じ。もう一回、ちゃんと温まる。
とは言え、「心不全手帳」には、「入浴は5分程度」とあるので、
その1、その2通算で、5分程度になるように。

■体を拭く。
入浴が終わったら、体を拭く。
寒い脱衣所に戻らないで、浴室内で。
さっと、浴室にバスタオルを持ち込める(引き込める)ところに、
バスタオルも着替えも用意しておく。
個人的には、洗濯かごがオススメ。

■服を着る。
これも、浴室内で。まずは、上半身から。
上半身から着て、心臓がビックリしないようにガードできたら、
下半身の服を着る。
濡れないように履けるなら、浴室内で。
どうしても、濡れちゃいそうと思ったら、この時点なら脱衣所に戻っても大丈夫と思う。

入浴の手順は、こんな感じ。

心肥大の経験がある心臓。
よく人に説明するのは、
「新品の風船をいっぱいにふくらませたら、空気を抜いても元に戻らないでしょ」。

きっとそんな状態なので、年齢に関係なく、健康なままの人よりも気をつけないとね。
ある程度になったら、年齢を考えたら、健康なままの人でも、気をつけないとね(^^ゞ

ってなわけで、入浴すらちょっと怖い冬が、また、そろそろ、やってきます。
やだな。。。(´;ω;`)<心臓怖い。。。




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※今回使用のイラストは「いらすとや」さんから、使用させて頂きました。ありがとうございます。
posted by かじら at 16:44| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする