ハンドメイド作家(一応)でもある筆者は、元気になって、こんなの作ってます。
新年早々に大動脈弁置換手術をしてから早4ヶ月。
最後に心臓の病院に行ったのが3月6日。
当然、毎日お薬は飲んでいます。
けれど、2ヶ月も病院にいかないと(次の診察予定が3ヶ月後なので)、
何だか感覚が鈍ってくるというか、心臓病だってことを時折忘れてしまいます。
通院以外にも、障害者になったことでの処理、申請も終わって、
その関係での用事もなくなったので、ほんと、普通の生活に戻った感じです。
とはいえ、前にも書きましたが、心肥大が治ったわけでもなく、
スタミナがやっぱりなかったり、疲れやすかったり、時々だるくなったりで、
そんな時は、やっぱり病気のせいかなと思ったりもします。
心臓の調子が、時々ちょっと悪いかなってことは、ままあります。
これを書いているのは、5月5日のこどもの日。
春から初夏へと移っていきます。
思えば、去年、2016年の夏の猛暑の頃に、体が限界になりました。
開業1年目で病院どころじゃなかった大変な頃。
限界になって病院に行ったら、あれよあれよという間に手術となり、身体障害者となり。。。
そして、また、暑い夏がやってきます。
強い日差しを浴びると、「暑いな」と思います。
そうすると、去年の猛暑と、去年の限界の頃のひどい状況を思い出します。
わかりやすく言うと、夏の暑さが怖いです。
同じことにならないように手術をしたのだけれど、やっぱり、夏の暑さが怖いです。
それと、「骨折すると、梅雨の時期とかズキズキ痛む」なんて言います。
手術の時、胸骨を縦切りしていますから、断面が比較的きれいな骨折のようなものです。
その傷跡が変に痛みやしないかとか、痒みがでないかとか、そんな心配もしています。
ま、それは、それぞれ、そうなってみないとわからないし、そういう季節は必ずやってきます。
冬から、春は、寒いだけで、それほどの心配はなかったけど、
これからの季節は、いろいろと心配です。
ま、とりあえずは、元気です(*^_^*)
大切なスポンサー様です。どうぞよろしくお願いいたします。