2017年04月21日

なんだか分かる? 「ヘルプマーク」と言います。

なんだか分かる?.jpg


今日、市の障害者窓口に行って、これを貰ってきました。
何だかわかります?
「ヘルプマーク」といいます。

一緒に入っていた説明書きをそのまま書きます。

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義足や人工関節を使用している方、内部障がいや難病の方、または妊娠初期の方など、援助や配慮を必要としていることが外見からは分からない方々が、周囲の方に配慮を必要としていることを知らせることで、援助を得やすくなるよう。「ヘルプマーク」を作成しました。
この「ヘルプマーク」はストラップを使用して、鞄等に付けることができます。
また、「ヘルプマーク」を身につけた方が、日常生活や災害時において様々な援助を得やすくなるよう、このマークの普及に取り組んでいきます。
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というマークです。

今日、貰いに行って、初めて見ました。
まだまだ、認知度も低く、普及率も低いので、役に立つかはわかりませんが、
内部障害がある自分が使用することで、認知度向上の一助になればとも思います。

でも、、、「私は心臓弱者です」のバッジを自分で作りましたが、
ストレートで、そっちの方がわかりやすい気もします。

このブログのタイトル「となりの障害者」も、
「気づかない身近なところに障害者がいるんですよ」という意味で付けています。
障害者が障害を隠したり、隔離されて見えにくくなっていたりします。
でも、本当は、近くにも結構障害者がいるんだよということを、
やはりわかってもらわないと、「良い社会」とは言えないんじゃないかなと思っています。

ということを、障害者本人が言うことは、いささか憚れる気もしますが、
自分が障害者になったからこそ、障害者の大変さがわかるからこそという思いもあります。

「ヘルプマーク」の存在を広く知って欲しいと思うのであります。




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posted by かじら at 19:14| Comment(0) | 身体障害者 | 更新情報をチェックする

2017年04月18日

春を迎えられて、本当に良かった。

20170418春を迎える.JPG


桜の季節が終わりましたね。

この春。
心臓の手術を終えて迎えた初めての春。
桜が咲き誇る様子を見て、
「春を迎えられて、本当に良かった」と、この春ほど思ったことはありません。
春を迎えられて、咲き誇る桜の下に立って。。。
まるで夢のようです。

去年の夏の猛暑の頃から、どんどん体調が悪くなり、肺に、足に、体中に水がたまり、
ベッドで溺死しそうになり、病院に行けば、即入院。病室からでてはダメ!
退院して別の病院を紹介されて、手術の日程を決めさせられ、手術をしたら身体障害者。
胸に大きな手術の傷跡。
あれよあれよという間に、こんな事になってしまった。

けれど、手術を終えて、体の調子も整ってきて、春を迎え。
「きっと、もう、死んじゃうんだな」
「手術失敗するかも」
「手術の跡が痛くて」
「不整脈が収まらない」
そんな大変な思いが、まるで、まるで、ウソのような、悪い夢だったような。。。

咲き誇る桜の木の下に立って、
「ああ、生きてるんだな。また綺麗な桜を見られたんだな」と、
少しホッとしたような面持ち、なんとなく、けれど、つくづく思う。
春を迎えられて、本当に良かった。

けれど、いきなり、夏日だの、真夏日だのニュースていう。
暑さに苦しみ、夜も悶え、呼吸困難で毎日眠れなかった去年の真夏の夜。。。
またあんな暑さが来ると思うと、不安というより、恐ろしい気持ちでいっぱい。

まだまだ不安がたくさんあるけれど、とにかく、ひとつ、区切りができたような桜満開。

これからも、一歩ずつ、一歩ずつ、焦らず焦らず。
もらった、拾った命を、大事にしていこう。
また、来年も春が迎えられるように(^_^)




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2017年04月05日

大動脈弁置換術手術から3ヶ月

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心臓の手術。
大動脈弁置換手術から、早くも3ヶ月が経ちました。
体中の毛をほとんど剃って迎えた心臓手術。
剃った毛も、みんな生えそろいました。
男ですから短髪ですし。
まぁ、女性でも、頭髪は剃らないとは思いますが。

手術の傷口も痕は残れどふさがり、
食生活以外は、ほとんど、普段通りになってきました。

もちろん、激しい運動はできませんが、それなりに楽しく生きられる状態です(^_^)

入院中はベッドで自力で起き上がることもできず、
退院してもぼちぼち歩くのがやっとの日々。

リハビリの先生から退院時、
「四つん這いにはならないでください」と注意を受けましたが、
今はもう、朝起きたら、普通に床を拭き掃除しています♪

春になり、桜が咲き。
今日は、さてさて、鍬やスコップを持って、畑を耕したりしています。
ほとんど違和感がなくて、時々自分でも手術のことは忘れています。

でも、「寝る時だけでも、胸帯はしておいてください(手術後半年くらいまで)」と、
先生に注意を受けているので、ゆめゆめ油断はしないように。
今は、心臓の状況よりも、手術の時に切った骨に影響が出ないことが大事です。

急に、アンバランスに、力が掛からないように、電車に乗ったら吊革は禁止です。
いや、きっと、柱に掴まることもダメなんでしょうね。
電車には、乗り始めていますが、優先席に座らせてもらったり、寄りかかったりしています。
先日は、時間を誤って、満員電車に乗ってしまいましたが。。。
恐怖以外の何物でもないですね(;一_一)
骨も怖いし、無神経に押されて、心臓圧迫や、骨の接合部分に衝撃を受けたら。。。((((;゚Д゚))))

スタミナにも不安がいっぱいです。
家での自営業、来客も少ない(TдT)今は、問題はないですが、
「サボっちゃダメ!」の環境で、フルタイム+残業&通勤時間と考えたら、できそうにないです(TдT)
※「サボる」ではなくて、休み休みなんですが、人の目はね。。。(´・ω・`)

遊びに行く分には、自分のペースでいいので、問題ないのですが。

昨日、片道100キロで車の助手席に乗りました。
シートベルトの胸部圧迫も、特に嫌な感じはなくて大丈夫になっていました。
もっとも、心臓病だと、シートベルトをしなくても、道交法には引っかかりませんが。

太りやすい体質というか、食べることが好きなので、
心臓に負担をかけないための体重キープは大変です。
ってか、手術後にMINになってからは、3キロ体重が増え、
キープ体重から2キロ近くオーバーしてるので、ちょっとヤバイです。

野菜をたくさん食べたいけど、葉物野菜はあまり良くないので、難しいですね。
塩分制限、納豆禁止、クロレラ禁止、青汁禁止、、、青汁はそもそも飲んでないので問題ないです(^^ゞ
海藻類も多く摂ると良くないので、これも、大変。。。
日本の朝食は、全滅です。
やっぱり、食事制限が一番大変だけど、無視すると、またひどい状態になるので死守。
そうなると、結構なストレス。
以前は、食べることがストレス解消だったんだと、最近、よっくわかります(^^ゞ

それと、
最初の死にそうな、ひどい状況での入院、
手術という事象が、動物のように無理解だったら「死にそう」と思う手術入院。
そんな状況を経験したからか、小さなお子さんが最近、可愛くて仕方がないです。
子供がいない(嫁もですが。。。)から、余計にそう思うのかな?
子供って、生命の塊だから、死にそうだった身からすると、眩しい存在ですね。

2度の入院を含む半年の間に、セキセイインコ1羽と、うさぎを2匹を亡くしました。
入院で世話ができなかったからではなく、寿命ではありますが、
なんとなく、自分だけ生き残った気がします。
うさぎなしでは生きていけないので、新しい子をお迎えしました。
うさぎには珍しく、呼べば来るし、足にまとわりついて追いかけてきます。
まだ2ヶ月ぐらいの小さなうさぎ。
生命の固まりです。
元気な姿がたまらなく可愛い♪

やっぱり、以前とは比べ物にならないほど、命を感じる手術後3ヶ月なのでした。





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posted by かじら at 18:24| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする