気が付けば。。。
久々すぎる投稿。。。
ワクチン接種1回目の記事から、投稿せず。
ワクチン接種2回目の記事を書かずに、3回目の話に。。。
というわけで、まずは、2回目の話から。
2回目も1回目同様に発熱しました。
高熱です。
2回目の接種の8月5日から2日後が、なんとあるアーティストライブ参加(観覧)で、
高熱が出てはいまいかと、真夏の冷や汗。
事前に確認すると、「ワクチンが原因でも発熱がある場合は入場できません」。。。_| ̄|○
真夏に快活でない冷たさ。。。
そもそも、「37.5℃以上」なんて眉唾物で、欧米人は日本人より平熱高いし、
日本人でも、ボディービルダーなど筋肉量が高い人は、平熱でも37.5℃あるらしい。
そういう人、コロナの症状じゃないでしょ。
平熱から何℃高いかが大切でボーダーラインの問題じゃない。
と、ぐずぐず言いつつも、ライブ会場には、無事に入り、思いがけないこと(良いこと?)も起こり、楽しむことができました。
言いながらも、検温で引っかからないように、、、
実は、濡れタオルを持って検温寸前に額を濡らして気化熱でちょっとでも下げようという気満々でした('◇')ゞ
そんなことより、3回目。
接種券が郵送で届く。
中身を見てみると、どうも、予約開始日がその週末。
とはいえ、まさか届かないだろうと思うわけです。
個人でパソコン教室を営んでいるワタクシ。
去年の1回目の接種から、高齢者の生徒さんから、予約依頼をいただいてます。
ちょうど自分が予約可能になる日に、依頼を頂きました。
生徒さんの来所時間が遅れたので、自分の予約を取ってみたら、ページを見た集団接種会場で残り1枠ながら、すっと取れた。
「3回目の接種は二の足を踏んでいるらしい」という情報のままの様子。
その後、来所した生徒さんの分も予約でき、「もっと後になってから」と思い込んでいた母の予約も取れた。
そこまでは、良かったのだけれども。。。
取れた予約の日付を見たら、なんと、4日後。
、、、心の準備が、、、((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
事前情報によると、心筋炎や心膜炎になる人がいるという。
手術して、切れ目のある、オイラの心臓は、大丈夫なんか???
思っている間に、4日後は、やってくる。
家を出る。
「具合悪くしてくるーーー!」とあほな声を出しながら会場へ。
予約時間より40分も前につくも、前の前の時間帯の人への接種が終わっていた状態だったので、
どんどん進んで、ぷちゅっとされた。
15分ほどの待機で家路へ。
普段は、お教室があったり、飛び込みの生徒さんが来るかもしれないので、あまり出かけられない。
せっかく出かけたので、ちと、材料やら金目になるものを探してふらついてきた。
なんて、元気があったのは、当日のみで、翌日も未明には、普段起きないのに、体に違和感を覚えて目が覚める。
そのころから発熱があったようで、起きると37℃台。
仕事に行って帰ってくると、38℃を突破。だめだこりゃ。
1回目、2回目は、ファイザーで摂取しても、ほぼ、発熱だけだった。
3回目の今回は、モデルナで、発熱だけでは収まらなかった。
心臓病の関係で、降圧剤を飲んで血圧を下げている。
先日、「もうちょっと下げましょうか」と降圧剤を追加され、薬に対し、ちょっと体が不慣れな状態。
しかしながら、追加された降圧剤のおかげで、少し血圧は低くなっていたんだけど。。。
3回目のワクチンを打ったら、下の写真の通りでビックリ。。。
それからは、首に肩に僧帽筋が、凝ったような感じ。
さらに、手術で置換している大動脈弁(機械弁)が、いつも以上に音を立ててる。
脚や腕の筋肉は、時より、ピッピッという感じで痛む。
心臓がとても心配になった。
医者に行こうか悩むが、水曜日に接種して、ヤバいかも?と一番思ったのは、金曜日の夜。
ってー!土日やんか!とガッカリする。
けれども、土曜日の未明あたりから、一連の状態は収まり始めて、土曜の朝には熱も下がり始めて、一安心。
約3日ほど、なんや、めっちゃ怖かった。
手術前の心臓悪くしたときの状態にめっちゃ似てて、記憶がバンバンよみがえる。。。
ともあれ。
のど元過ぎればで、無事収まってよかった。